現役で大相撲力士として大活躍をされている若元春 港(わかもとはるみなと)さん!
若元春さんは荒汐部屋に所属しており、2011年11月場所で初土俵に上がり、数多くの努力と実績を積み重ね、最高位は東関脇まで登りつめた成績もあり、数々の土俵で活躍をされています!
2020年11月22日には一般女性と結婚もされております!
そこで今回の記事では、
- 若元春が結婚した相手は一般女性で子供もいる?
- 妻の年齢と2人の馴れ初めは?
主にこの2つをご紹介していきます!
是非さいごまで読んでくださいね。
それでは早速本題に入っていきましょう!
若元春が結婚した相手は一般女性で子供もいる?
日本の大相撲力士として活躍をされている若元春港(わかもとはるみなと)さん!
- 本名:大波港(おおなみみなと)
- 生年月日:1993年10月5日
- 身長:187センチ
- 体重:143キロ
- 出身:福島県福島市
- 所属:荒汐部屋
- 最高位:東関脇(2024年5月場所)
若元春さんは、2020年11月22日に一般女性の方と結婚をされました!
奥様は一般女性で名前や画像などは公表されてなく、奥様の詳細などは明かされていませんでした!
ただ、若元春さんが奥様は料理が得意とのことで、作ってくれる料理の中で一番好きな食べ物はガパオライスですと過去にインタビューの応じた時に語っていました!
海外の料理をつくるのが好きで、ガパオごはんがおいしくて。地方場所に冷凍したものを送ってくれるのが、ありがたいですね。ぼくも料理が好きなので休日はつくります。キンピラとか煮付けとか・・・和食が多いですね。
引用:https://osumo3.com/
相撲力士としての食事は重要な要素になるので、若元春さんは日々奥様が奥様に感謝しているようです!
また、若元春さんと奥様の間に子供もいて、現在2歳の女の子がいます!
師匠の荒汐親方(元幕内蒼国来)によると、13日目に女児が誕生したという。
引用:https://www.chunichi.co.jp/article/475184
残念ながら娘さんの名前や画像などは公表されていませんでしたが、2022年5月場所中に女の子が誕生日しました!
若元春さんは、娘が生まれる時期の2022年5月場所中で、新入幕から3場所連続の9勝という好成績で場所を終えています。
子供が生まれる大事な時期にしっかり好成績で残していますよね。
今後も奥様と娘さんのために更なる活躍をしていってほしいなと思います!
若元春の妻の年齢と2人の馴れ初めは?
若元春さんと奥様は結婚されて円満な日々を送られていますが、2人は何で知り合ったのか、奥様の年齢と合わせてお伝えしていきます!
妻の年齢は?
若元春さんの嫁の年齢は、若元春さんより3つ上とのことで、若元春さんは現在の年齢が30歳(2024年7月現時点)なので、奥様の現在の年齢は33歳ということですね。
3つ年上だと若元春さんにとって、いろいろ私生活などで頼りになる存在で、日々安心して生活ができそうですよね!
まだ、30代という若さなので、これから相撲力士として更なる活躍をしていってほしいなと思いますし、奥様と幸せに暮らしていってほしいなと思います!
妻との馴れ初めは?
若元春さんと奥様と最初に出会ったのが、若元春さんと奥様の共通の知り合いの人に、同じ食事会に同席したことがきっかけです!
また、これまで3年間の交際をしていたとのことで、交際期間の間は週刊誌に熱愛報道されたこともなく、若元春さんも奥様の存在を語ったこともなく、ひっそりとお付き合いされていたようです。
付き合ったばかりの当時は2017年の時で、番付がまだ幕下でもがき苦しんでた時だったが、パートナーの奥様が支えていたとのこと。
2021年12月24日の番付け発表した際に、食事の生活なども支えていてくれていた事を以下のように明かしていました。
「周りから結婚して成績が伸びて良かったんじゃないかと言われています。体が大きくなったのは、嫁さんの料理のおかげと思います」と感謝の言葉を口にした。
引用:https://www.chunichi.co.jp/article/390058
影で奥様は若元春さんのことを3年間食事のことを支えていたということで、それだけ相撲力士として活躍できるように、ひっそりとサポートしていたのは素晴らしいことですよね。
これからも夫婦2人で支え合い、家族3人で幸せに暮らしていってほしいなと思います!
最後に
今回は若元春が結婚した妻はどんな人で子供は何人いる?嫁との馴れ初めというテーマでご紹介しました!
若元春さんは一般女性と交際を始め、番付が幕下で苦しんでた時に食事のサポートのおかげで、今までの過酷な相撲力士の日々を乗り越えてこられました。
結婚して2歳の可愛い長女がいることで、これからもさらに相撲力士のレベルアップをして活躍をしていってほしいなと思います!
さいごまで読んで頂いてありがとうございました。
それでは!
コメント